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CADとCAMが完全に一体化！2軸旋盤、穴、2軸、3軸の切削加工パス作成等が可能です
『ZW3D 3X Machining』は、CADとCAMの機能のみご利用になられたい方に フィットした製品です。 ダイレクト・トランスレータ機能を含むモデリング、 ヒーリング、図面の CAD機能と、2軸旋盤、穴、2軸、3軸の切削加工パス作成等々、CADとCAMが 完全に一体化しており、その特性を最大限に利用できます。 【特長】 ■スタイリッシュなUI、分かりやすいワークフロー ■パワフルなデータ変換、強化したコラボレーション設計 ■生産性を高めるハイブリッドモデリング、快適なデザイン ■効率的なスケッチと製図、正確な2Dドキュメンテーション ■強力なヒーリング機能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
複数のフェイスやエッジへの加工を1工程に集約！設計から製造までの一気通貫を実現
『TopSolid'Wire』は、CADシステム TopSolid上で動作するため、 煩雑なデータ変換作業が不要です。形状を修正すればワイヤーパスや 加工図面に自動で反映され、手戻りやミスを防止します。 また、 2D曲線を使用したテーパ角度一定のワイヤ加工をはじめ、 上下の2曲線を使用した上下異形状、 3Dモデルのフェイスを直接選択して ワイヤーパスを作成するなど、入手データの状況に合わせてワイヤーカットの 加工設計を効率よく行えます。 【特長】 ■Easy to use, easy to learn ■強力なCAD機能 ■メソッドによる加工の標準化 ■複数のフェイスやエッジへの加工を1工程に集約 ■標準装備されたマシンシミュレーション ■治具や機械のすべてを対象にした干渉チェック ■グラフィカルな加工指示書を自動作成 ■設計変更時にワイヤーパスを自動修正 ■内蔵PDMによる製品形状とNCデータの管理 ■設計から製造までの一気通貫を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
第54回 ASM OSAKA 2024（大阪ミシンショー）に出展 「世界一の裁断技術への挑戦」ブースNo.【1】
「第54回 ASM OSAKA 2024（大阪ミシンショー）」に出展いたします。当展では、＜P-CAMシリーズ＞の集大成となる自動裁断機（NC裁断機）＜P-CAM R＞による、カットソー・布帛の0mm裁断を実演し、裁断精度と生産効率がアップしたことをご覧いただくとともに、裁断に好適な状態で生地を延反することができる自動延反機＜P-SPR2L＞との連携も紹介いたします。また、裁断機やソフト間の連携強化で優れた効率性と操作性を実現できるCADソフトウェア＜APEXFiz PGM＞や、企画・デザインから配色検討、リアルなファブリックシミュレーションから製品の3Dバーチャルサンプリングまで可能なデザインソフトウェア＜APEXFiz Design＞を出展。そして、ホールガーメント横編機＜SWG-XR＞と＜SWG041N2＞で実際に編成する様子を披露し、ニットサンプルも併せて展示いたします。さらに、SHIMA SEIKIが提供するWEBサービス＜SHIMA Datamall＞や＜yarnbank＞など、多種多様なソリューションを実際にご覧いただき、業界全体のDX化促進とサプライチェーンの改革を提案します。
個々の家具や複雑なインテリアデザインのコンセプトを効率よく実装できます！
『Imos iX』は、インテリア用のCADCAMを中心に、計画からデザイン、 プレゼン、販売、オーダー処理、製造データの生成、外部システムとの 接続までをサポートする統合ソフトウェアソリューションです。 個々の家具や複雑なインテリアデザインのコンセプトを効率よく実装可能。 3D構築ツールは、新しい機械や通信プラットフォームとリンクされています。 また、モジュール構造により、段階的な導入ができます。 【特長】 ■iX CAD ・オーダーメイド製品をパラメトリックで迅速に作成・設計変更 ・自動化された BOM、図面、および生産レポートの出力 ・プロフェッショナルな描画出力とレンダリング ・ あらゆる規模の企業向けのスケーラブルなソリューション ■iX CAM ・計画または設計からすべての一般的な機械メーカーの CNCプログラムを自動的に生成 ・輸入、国産を問わずほとんどの加工機へ接続が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
家具・インテリアのオーダーの販売、設計、製造をネットワーク化。エンドユーザーから加工機まで！新しいデジタル協力モデルを実現。
『mos iX Interio』は、家具メーカーやインテリアデザイナーのための エコシステムであり、新しいデジタル協力モデルを実現します。 サプライヤ、メーカー、エンドカスタマーは、会社の境界を越えて相互に ネットワーク化。一連のアプリケーションとデータベースに基づいています。 重要なコンポーネントは、製品の中央データベースであり、プロセス内の インターフェースを統合し、常に信頼できる情報を提供します。 【特長】 ■クロスアプリケーションとクロスロケーション ■ネットワークユーザーグループ ■魅力的な協力モデル ■隣接システムの統合は、主にインテグレーションサーバーを介して標準化 ■デスクトップまたはクラウドベースのアプリケーションが使用される ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
